古座川(こざがわ) KOZAGAWA
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明神の潜水橋(みょうじんのせんすいきょう)

高知県の四万十川「沈下橋」は全国的に有名ですが、古座川町明神地区にも同様の橋が残り、増水時に水面下に隠れ、流木などによる橋の倒壊を少なくすように作られました。
橋は数年前の増水で一部崩壊し、しばらくそのままの状態になっていましたが、修復の声が多く寄せられた結果、平成21年3月に修復され甦りました。紀南地方で潜水橋が残っているのは富田川と古座川だけです。

潜水橋

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愛宕山(あたごさん)

古座川町高池の日吉神社脇の参道を上がると、山上に愛宕神社があります。ここから古座川河口方向に海上の紀伊大島までが望める絶景がひろがります。
愛宕神社は江戸時代に古座組大庄屋だった中西孫左衛門が勧請したもので、次のような伝説があります。 「むかし山のふもとにあった中西家から出火、燃え広がろうとしたとき、炎の中に馬にまたがった老人の姿が見えたかと思うと大雨が降り、火事は鎮火して延焼をまぬがれた。これは愛宕権現のおかげと信じた中西孫左衛門は愛宕神社を勧請し、山上にお祀りした」
現在のご祭神は火の神カグツチで、神像は「勝軍地蔵」と呼ばれる騎馬武者像です。社殿の中に鎮座したご神体を納めた祠の扉には、中西家の紋章であるチョウの浮き彫りが左右対称に施されています。

愛宕山

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峯山見晴らし台(みねやまみはらしだい)

林道和深鶴川線を進み中間地点の山頂付近で視界が開け、ススキ野原と田並の海の眺望が広がります。また水呑大使と呼ばれる弘法大師石像を祀る石堂があり、この大師の下部から湧水が出ています。枯木灘でとれた海産物を売りにくる昔の行商人がここで冷水を戴いて旅路を歩いたと言われています。

峯山見晴らし台

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